- 牛乳
- 胚芽ごはん
- ししゃもののりフライ
- 豚肉と春キャベツのいためもの
- わかめと豆腐のみそ汁
- 清見オレンジ
ししゃもは家庭では食べる機会の少ない魚かと思いますが、学校給食では成長期の中学生にとって、重要なカルシウム源となるため、月に1回程度出てきます。今日は調理員さんがカラッと上手に揚げてくれました。これならきっとみんな食べてくれるだろうと思いましたが、残念ながら1年生は残りが多かったです。その一方で3年生はおかわりじゃんけんになったクラスもありました。
まずは一口食べる習慣を身に付けてもらえたらと思います。食の世界が広がることで、身体や心の成長に良い影響があります。作る側としては、ししゃもの魅力を少しずつ伝えていこうと思います。