- 牛乳
- コッペパン
- いちごジャム
- ホワイトシチュー
- わかめサラダ
今日は学校給食週間2日目ということでパンの献立を用意しました。昭和25年ごろには、アメリカから寄贈された小麦粉を使い、パン・ミルク・おかずの「完全給食」が始まりました。おかずには当時安価だったくじら肉や竹輪がよく使われていたそうです。また、昭和生まれの人は良く個包装のチーズやジャムを給食で食べていたと思います。小金井市では「手作り」を心がけているので、普段個包装のジャムを提供することはほとんどありませんが、今日は昔の給食を経験するという意味であえて個包装のジャムにしました。2年生はどうやってパンにジャムを塗るか悩んでいました(^_^;)手がべたべたにならずに食べられる方法を見つけたようでしが、結果やいかに・・。
サラダにはじゃことごまをたっぷりかけて、カルシウムを摂れるようにしました。