- 牛乳
- 焼きうどん
- わかめとえのきのスープ
- かぼちゃのごま団子
今日は図書コラボ給食で「焼きうどん」を作りました。
森沢明夫さんの「おいしくて泣くとき」は幼い頃に母親を亡くした心也と、家に居場所がない夕花の二人を中心に物語が描かれています。いじめや貧困、暴力などの困難に直面しながらも、優しくて強い大人や子どもたちが未来を明るく描いていきます。思わず涙があふれてしまう感動作です。ちょうどこの春、4月4日に映画も公開されます!是非本を読んでから映画を見て欲しいです。私は本を読んで「焼きうどん」が食べたくなり、すぐ作りました(^^)/子どもたちもこの本を読めばきっと「焼きうどん」をおうちでリクエストすると思います。
今日はごま団子を1000個ほど調理員さんが手作りしてくれました(^o^)味も前回よりよくできたと思います。
揚げたてはまんまるで美味しそうです。時間が経つと少ししぼんでしまいます(>_<)でも今日も大人気でした。おかわりじゃんけんは大盛り上がりです☆
絵が上手なチーフがおまけを入れたボールのふたに、日替わりで絵を描いてくれます。今日はおまけのごま団子を持たせてくれました。おかげで1年生のよろこぶ顔が見られました♡