- 牛乳
- プルコギ丼
- 手作りチヂミ
韓国ではで雨の日になるとチヂミを食べる習慣があるんだとか。その起源はチヂミを焼く音と雨の降る音が似ているためや、農作業ができない雨天にチヂミを焼いてマッコリとともに食べていた風習の名残とも言われているそうです。また荒天時は買い物が面倒なため、家にある物で簡単に作れる料理として重宝されたのが習慣化したものとも言われているようです。前回、冷めたら生地がかたくなってしまったので、今回は和菓子に使う上新粉を使いもちっとした生地にしてみました。こどもたちの反応は人気のクラスもあれば、残ってしまうクラスもありました(>_<)頑張ったので残念ですがまた試行錯誤してみようと思います。
アレルギーの子用はフライパンで焼きました。フライパンで焼くと焦げ目が付いておいしそうにできました(*^_^*)
プルコギ丼の大量のお肉を炒めているところです。
今日の給食室は湿度70%の30℃越えでした。マスクをしていると息苦しくて溺れそうな蒸し暑さに何とかたえました(>_<)でも、この雨で作物が元気に育つといいなと思います。