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「油麩」とは、宮城県北部と岩手県南部で食されてきた、油で揚げたお麩のことです。油で揚げているので香ばしく、独特の風味と口当たり、ボリュームがあるのが特徴です。精進料理にルーツをもつ高タンパクな食材で、近年お肉が苦手な人の食事やベジタリアン料理、マクロビオティック食で注目されています。

冷凍技術がなかった昔、お盆の精進料理で使用する油揚げや豆腐はすぐに傷んでしまうことが課題でした。そんな中、明治の末期に登米(とめ)の豆腐店が考案したのが「あぶらふ」です。小麦のタンパク質成分であるグルテンを練り上げて棒状にし、植物油で揚げて作る全国でも珍しい揚げ麩であり、そのおいしさが広まると、登米市(とめし)以外でも生産されるようになりました。

今日も大量の油麩を使って丼を作りました。3年生は調理実習のクラスもありましたが、調理実習で食べたものなんて何処かに行ってしまったかのように、今日もモリモリ食べてくれました\(^o^)/すごいです〜。明日は3年生の多くは私立一般入試です。今まで努力してきた成果を発揮してきてほしいと思います!応援しています。